キワモノプッツン女優の真性M山中モナのブログ

お久しぶりです。

全体的に纏めました。

ビデオ業界は「セックスシンボルなめんな。でも極めた先にスターの道はない。」と示します。でも「セックスシンボルなめんな。」の出演強要はあります。


風俗産業は「セックスシンボルになる事に喜びを感じろ。」と洗脳をしてきます。


普通の人達は「セックスシンボルの分際で!」という虐めをやってきます。昨年は、男女一名ずつから、心当たりのない事で計二回警察に行かれました。
一人は、私が仕事の相談をした大学時代の知人男性で、七年越しのストーカーの末に度重なる脅迫と仕事妨害の後にです。
一人は、見ず知らずの女性からエロを疑われてでした。


他には「お前も悪い!」とキレて来るセカンドレイプさんです。


ブラックな業界でトラブルが起きても誰も相談に乗ってくれないばかりか本気の攻撃対象にされかねないので独りで抱えることになります。

基本的に、国が動いたりしなければどうする事も出来ないのが現状かもしれません。

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無修正ですが、これから頑張ります。

取り急ぎ失礼します。

アートとしてのDigital Tattooの成立条件を追加しました。
下記になります。

ARTとしてのDigital Tattooを作成しました。
⑴猥褻の土俵であるAV出演した人でも、猥褻と誤解されやすいビジュアルの作品でも、合法の範囲で、本人が芸術意図(フェミニズムアート含む)なら芸術である事を示すアートです。
⑵猥褻物陳列罪で警察と揉めた方は、合法が出たら名乗って良いが違法の芸術を推奨するものではありません。AVなら日本で発表する場合、ノーモザの出演作品は含まないという事ですかね。
⑶参加自由
(c)Hisako Sato


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はじめまして、既読もつけられず、直接メッセージを返せない事がとても悲しい。それは恋愛的なハートの事情じゃなくて、水面下の人間関係で起きている戦争の事情である。子供は武器だ。だから、勝てないから日本を出て行く事を余儀無くされるのならば、とても辛い。東京はとても大好きだから。だけど、また自己肯定して逃げるようだけれどこれで良かった。ハートに愛が芽生えた時点で不幸だったんだろう。結婚も不正解で、AV出演の斡旋という男女関係も不正解。どの選択肢でも未来は無い。代々木公園のハルカゼの日に聞いた、「一緒に居るだけで幸せ。」っていうのは、二丁目というかHOUSEな感じだよね。それよりももっと前に私は負けていた。「もう二人だけでは居られないので。」とリストラされる日は、早かれ遅かれ来るのだし、亡くなればお別れである。だから、誰かに求められる事を、生きる理由にしても、こんな身分の低い自分がそんな事をしていると、後ろめたさを感じる事はし無くて良いのかもしれない。もし君がそれに、いっときの生きる理由を見出せるのならば、人に必要とされる事に溺れたって良い。














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