ハッキリ言うと、
山中モナは、もう、女の子という商品としては成立させられないのかなあ。
この娘とヤレるかもしれないというメッキは、仕事のトラブルによって崩れ去った。
訴訟は自分でするように言われたので、
自分でメール送ったけど会話噛み合わなくて、すごい沢山説明したけど、会話噛み合わなくて参ったから、後で弁護士つけたら、
自分の知らない契約が出て来て、
頭痛いしお腹痛かったのね。
口頭でAVの契約されてたのはまだしも、
あの発注メールは際どかったと感じたなあ。
プライベート人格がSとかMとかなくて、
単に講習のマニュアルが頭に入ってるだけ。
Sのプレイはこれ、Mのプレイはこれ、みたいなの知ってるから、自分の身体の反応や性欲のノリじゃなくて、時間や相手の勃起具合に合わせてプレイする習慣があるから、
自分の性を知らないてか、自分の性欲分からない。
潮吹くの技術だよね。愛液の製造も気合。
契約によってそれをやるべきならやる知って話。
ナチュラルな性ってなぁに?
プライベートは難しい。
濡れないとダメなのかなあと思ってプレッシャーになるとか、
濡れる必要のないタイミングで濡れるとか
難しい。
だから、濡れてるから好きなわけでもないし、
濡れてないから嫌いなわけではない。
愛してる時は愛してるって言うから、
言葉で言ったらそうなんだなあって思って欲しいし、
抱きしめたい感情はいつでもあるよね。
でも、自分の見え方が気になるから触りたくても抑えるのね。なんでかというと、相手が気持ち良くないから。
女性を好きになる時、ゲイを好きになる時、男子を好きになる時、いつも同じ。
だから幸せを願う気持ちだけでいいかなあ。
GWは久々に面白かったなあ。
皆ありがとー。
コメント
コメント一覧 (2)
前に進んでくださいね(^O^)/
愛するって難しいですね。
えゔぁらん さん
お元気ですか?
結局、クライアントと示談したら、お前のせいだであーだーこーだっていう色々なイチャモンをつけられて、その内容の根拠も証拠も不明だけど、正直キモくて怖かったので、そのまま終わらせました。
私には事務所とクライアントがかわした私に関する契約の内容が、難しくて分からなかったです。
愛するのは愛されるより難しいですね。愛して受け入れて貰える事は、愛を受け入れる事より数が少なく難しいです。それは私の素材や色々なファクターの問題です。