級友達からは、わたしが何を言っても、非常識とか的外れとかトリップしてるとか、あるいは浅はかだとか、半分くらい虚構と言われるのだけれど、自分の何がオカシイのかというと、他人やモノを記憶する際の引き出しの名前がオカシイのだろう。
そういうキチガイがどこで生かされるかというと、アダルト産業の商業の撮影やイベントである。
ラヴァーの衣装を特注するなら、普通の黒ではなく、蛍光系のグリーンに白チャックにするとかねwもはや何のコンセプトなのか分からないw三枚目は、社長かマネージャーが選んでくれた衣装だけど、すごく素敵なスタイリングだった。
これは不採用になった写真 w
美術大学周りでは学生のレベルが高すぎて相手にされなかった感性を、アダルトの仕事で発揮することができたかも。
でも、disってきたひと達は、いつも、最期まで面倒みてくれる人。
アダもノンアダも。
楽しかった^^
さらに最近の私服もクレイジー♪♪
撮影で使わなかったクロックス...。
ストリップのお衣装。着てるのはペアだけど。この人、何着ても似合うけど踊りやすい衣装で良かったね。
ちゃお。
コメント
コメント一覧 (3)
私服かわいいです
持ち前の色彩感覚の常識とか造形感覚とか、粗雑で怠惰の極まりない感じでしたが、ハマる業界があって救いでした。たくさんたくさんありがとうございました。
ハイファッションブランドをやれる人や、油絵の抽象画を描ける人はレベル高いですよね。色彩の仕組みから素材の特性まで把握しています。でもそこまで頑張るバイタリティが無いです。でも一番驚くのは、学外の人などに、一瞬良さが分からないイラストを出して来られるけど、実はプロだったりする場合です。
あ、こんなんでいいんだって思うのだけれど、ていうか、媚びてる線描きやがって畜生!と、鉛筆を折りたくな(以下自粛)