「自分が挿入すれば、いい顔になっていい画が撮れると思ったし、それが出来るための契約もしたつもりだった。」というのが、犯人側の言い分です。
それで、初日の夜の行為が中途半端だったから、翌日の撮影の表情が悪かったのだと思ったらしく、撮影後も、行為を要求して来たようです。
でも、わたしには、好きな人が居たので、いい画にはなりません。
女体って、誰に挿入されても、挿入されるといい表情になるもなんですか?(笑)
それをわたしで試したかったのかもしれないけど、Vの撮影の仕方と発想が逆なので、怖くてドン引きました。
ごめんなさい。でも、作家としてある意味尊敬する。ただ、言葉で分かるように説明出来ない人なら、コンセプトがコンセプトなので、仕事できなかったです。
わかったのが今です。
本当に苦痛でした。
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