前の事務所の事は忘れます。

最悪ですね。悪意ですね。

強姦だの契約だのサシドメの件は、
クライアントを信じた私が悪かったです。

AV監督属性がある人は今後信用しません。

ていうかそもそも業界人を信用するべからずだね 。

性行為やSEXは信用に値しなくて、文言で契約すべきだね。

後、迂闊に男性を好きになってはいけない。

事務所のクライアントに対する雑な受付が悪かったにしろ、雑さの裏には、嫌なものが見え隠れします。

盗撮動画の件で信頼がおかしくなったはずだけれど、それをキッカケに裁判起こしたら、おかしい様子がクライアントから聞けて良かったです。

男性を好きになった私が悪かった。
これからは真面目にお金の事を考えて、お金基準で男性や友人をジャッジする目を養います。
それは私にとっては苦手な作業だし難しい事だけれど、騙してくるイケメンじゃなくて金を撒いてくれるのがいい人なんですね。

容姿やキャラで男性を見ないようにします。
それは、プライベートの遊びのみにします。

事務所は皆イケメンやったからところどころ騙されたわ。

男好きもいい加減にしないと。

真面目に仕事もプライベートも考えないとね。
ツラやスタイルや声もある程度大事だし、我慢強くて誠実で、狡い事はしないが向上心があり、リップが駄目でもハートがある人と関わるべきなんですね。

大人になります、アホやったわ、

隣の街には素敵な人達が住んでいたのに、

原宿で何をやっていたんだろう。

むしろ、もう何年か前に会っていてあげたかったかもしれない。

目が肥えてなかったのは私の未熟さですね。

芸術の旬もあれば、肉体の旬もあるし、様々ですね。

悲しい事情でカメラを捨てるなら、撮れば良かった人達が居ました。

絶品の被写体達が居たのに、撮り逃した。

ただ、その分、プライベートの人生経験は積みました。仕事も進みました。

個人的に心残りなだけ。

本当にすいませんでした。でも、捨てて、新たな道をやると決めた以上はやります。

私が全部悪いです。